2020-03-06 第201回国会 参議院 予算委員会 第8号
そこで、衆議院当選十三回、総理大臣までなさった麻生大臣のことを知らない高齢者の方はそうはいらっしゃいません。是非、今ここで高齢者の皆様に対して、注意喚起であるとかメッセージをお願いできますでしょうか。
そこで、衆議院当選十三回、総理大臣までなさった麻生大臣のことを知らない高齢者の方はそうはいらっしゃいません。是非、今ここで高齢者の皆様に対して、注意喚起であるとかメッセージをお願いできますでしょうか。
衆議院当選三回で、今回、大臣に抜てきされました。もちろん、法務省の勤務経験もあり、法務行政に精通された方なのだと思います。しかしながら、この間の国会答弁を聞いておりますと、その資質は大丈夫なのかと不安に思う場面も多々あります。
大臣、大臣は八月十四だか十五かちょっとあれですが、これは日経新聞でございますが、地方面でしょうか、愛媛県の中村知事、中村知事は我々九三年衆議院当選同期組です。彼も、一生懸命頑張っていらっしゃいますが、安倍晋三首相に対して、国が最終責任を持つことを明確にするメッセージを求めていますと。大臣から総理にお伝えいただきたいと、こういう話になっておるはずなんです。
そして、これは、九一年から続いているいわゆるこの三次行革審のたまたま豊かなくらしの部会長であった細川護煕元の熊本県の知事が、そのまさに平成五年の選挙で衆議院当選一回で総理大臣になるというような状況の、ある意味では地方分権をずっとやってきた担当者が総理になるという状況の展開の中で、この平成七年の地方分権推進法の施行という段階に続いていっているというふうに思うわけでございます。
横路議長は、弁護士、北海道知事を経験した後、衆議院当選十回、議員歴二十七年という輝かしい経歴を重ね、さらには、国権の最高機関である衆議院議長のいすに上り詰めました。その議長が、与党の横暴に唯々諾々と加担し、言論の府を不毛の砂漠に変え、国会を崩壊の危機におとしめたことについて、大変残念に思うわけであります。
平成二年衆議院当選、同期組でございます。当時から、将来日本を背負う政治家の一人になられるであろうというふうに私は思っておりました。外務大臣への御就任、おめでとうございます。 我々が初当選したときに、ちょうど政治改革という議論を一生懸命ともにやらせていただきました。中選挙区で、自民党が派閥に分かれて争っている、野党はとにかく一議席でもとれればいいと無責任なことを言い続けている。
ちょうど官房長官と私は衆議院当選が一緒なもので、当選してきたら湾岸戦争が始まりまして、国内はどうしたらいいんだと。おとといの答弁でも、お金だけ出して済むのかという答弁をさんざんされていましたけれども、相当苦しんだときに国会に参りました。いろいろ勉強させてもらいました。 お聞きしたいのは、なぜ湾岸戦争のときに日本は自衛隊を派遣できなかったのか、その理由は何なんでしょうか。
○目黒委員 近藤農水大臣は町議を二期おやりになり新潟の県会議員を三期おやりになって、今度は五期目の衆議院当選で大臣に就任をされました。これらの政治経歴から、世間では、村の心を知る大臣だということで大変期待が大きいようでございます。これからは世界的な規模での食糧、農業問題、あるいは環境問題、平和問題に精通をしておらないと宰相になってもらいたくない、実はこういう意見もございます。
少し前のことになりますが、十月二十八日の夜、都内のホテルで開かれた自民党の衆議院当選一回議員の集まり、七夕会というのですか、この席で総理が、米国の圧力を利用し、米の自由化、農業改革を進めるべきである、こういった趣旨の発言を行ったと聞いております。
十月二十八日に、自民党の衆議院当選一回議員七夕会の席上で総理は、これは報道されている内容ですから直接総理にお伺いしたいのですが、外圧を利用して米の自由化や農業改革は進めるべきとの趣旨の発言をされたというのが出てきている。これは本当なんだろうか。
まず第一点でございますが、これは去る三月十八日私どもの衆議院当選四回生議員と鈴木総理との懇談会がございましたときの私の発言についての記事でございます。その概略を申し上げますと、私が発言をいたしましたのは、防衛庁の見解を申し上げたのではなくて、四回生議員の一人としての個人的な見解として申し上げたのであります。
顧みますとき、小平久雄君は、衆議院当選九回、議会政治の先駆者の一人でありまして、まして本院より選ばれて、かつて二度にもわたって列国議会同盟会議に日本国会を代表して出席され、また各国議会制度調益視察派遣議員団団長として、英国議会制度をはじめ、議会制民主主義のあり方について調査をされて、その報告書は本院にも提出されておるのであります。
そこで、私も長い間、衆議院当選以来、皆さんと同様、衆議院では議運をやっておりました。こういった人事のいわゆる審議にも参画いたしました。率直に言って、私はわからぬとは申し上げません。よくわかっております。したがって、その体験の基盤に立って、今後大いに改善を加えて国会の意思を尊重せねばならないという基本に立って、先ほど来申し上げているような方途を講じておるわけでございます。