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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2015-09-03 第189回国会 参議院 経済産業委員会 第27号

大臣大臣は八月十四だか十五かちょっとあれですが、これは日経新聞でございますが、地方面でしょうか、愛媛県の中村知事中村知事は我々九三年衆議院当選同期組です。彼も、一生懸命頑張っていらっしゃいますが、安倍晋三首相に対して、国が最終責任を持つことを明確にするメッセージを求めていますと。大臣から総理にお伝えいただきたいと、こういう話になっておるはずなんです。

荒井広幸

2015-03-04 第189回国会 参議院 国の統治機構に関する調査会 第1号

そして、これは、九一年から続いているいわゆるこの三次行革審のたまたま豊かなくらしの部会長であった細川護煕元の熊本県の知事が、そのまさに平成五年の選挙衆議院当選一回で総理大臣になるというような状況の、ある意味では地方分権をずっとやってきた担当者総理になるという状況の展開の中で、この平成七年の地方分権推進法の施行という段階に続いていっているというふうに思うわけでございます。  

長浜博行

2010-06-01 第174回国会 衆議院 議院運営委員会 第36号

横路議長は、弁護士、北海道知事を経験した後、衆議院当選十回、議員歴二十七年という輝かしい経歴を重ね、さらには、国権の最高機関である衆議院議長のいすに上り詰めました。その議長が、与党の横暴に唯々諾々と加担し、言論の府を不毛の砂漠に変え、国会を崩壊の危機におとしめたことについて、大変残念に思うわけであります。  

遠藤乙彦

2009-11-18 第173回国会 衆議院 外務委員会 第2号

平成二年衆議院当選同期組でございます。当時から、将来日本を背負う政治家の一人になられるであろうというふうに私は思っておりました。外務大臣への御就任、おめでとうございます。  我々が初当選したときに、ちょうど政治改革という議論を一生懸命ともにやらせていただきました。中選挙区で、自民党が派閥に分かれて争っている、野党はとにかく一議席でもとれればいいと無責任なことを言い続けている。

岩屋毅

2008-10-30 第170回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号

ちょうど官房長官と私は衆議院当選が一緒なもので、当選してきたら湾岸戦争が始まりまして、国内はどうしたらいいんだと。おとといの答弁でも、お金だけ出して済むのかという答弁をさんざんされていましたけれども、相当苦しんだときに国会に参りました。いろいろ勉強させてもらいました。  お聞きしたいのは、なぜ湾岸戦争のときに日本は自衛隊を派遣できなかったのか、その理由は何なんでしょうか。

柳田稔

1991-02-15 第120回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

目黒委員 近藤農水大臣は町議を二期おやりになり新潟の県会議員を三期おやりになって、今度は五期目の衆議院当選大臣就任をされました。これらの政治経歴から、世間では、村の心を知る大臣だということで大変期待が大きいようでございます。これからは世界的な規模での食糧、農業問題、あるいは環境問題、平和問題に精通をしておらないと宰相になってもらいたくない、実はこういう意見もございます。

目黒吉之助

1981-04-14 第94回国会 衆議院 大蔵委員会 第22号

まず第一点でございますが、これは去る三月十八日私どもの衆議院当選四回生議員鈴木総理との懇談会がございましたときの私の発言についての記事でございます。その概略を申し上げますと、私が発言をいたしましたのは、防衛庁の見解を申し上げたのではなくて、四回生議員の一人としての個人的な見解として申し上げたのであります。

山崎拓

1969-07-11 第61回国会 衆議院 本会議 第59号

顧みますとき、小平久雄君は、衆議院当選九回、議会政治先駆者の一人でありまして、まして本院より選ばれて、かつて二度にもわたって列国議会同盟会議日本国会を代表して出席され、また各国議会制度調益視察派遣議員団団長として、英国議会制度をはじめ、議会制民主主義のあり方について調査をされて、その報告書は本院にも提出されておるのであります。

岡田利春

1961-10-03 第39回国会 参議院 議院運営委員会 第4号

そこで、私も長い間、衆議院当選以来、皆さんと同様、衆議院では議運をやっておりました。こういった人事のいわゆる審議にも参画いたしました。率直に言って、私はわからぬとは申し上げません。よくわかっております。したがって、その体験の基盤に立って、今後大いに改善を加えて国会の意思を尊重せねばならないという基本に立って、先ほど来申し上げているような方途を講じておるわけでございます。

服部安司

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